ブログをはじめる理由

ちーちゃん
ちーちゃん

こんにちは!男の子二人の子育てに奮闘中!前向き母ちゃんのちーちゃんです!

子育てをしながらでも、私は私の人生を楽しみたい!

理想の暮らしに近づくための努力は惜しまない!

そう決めてブログを始めることにしました。

そして、ブログタイトルの「前向き母ちゃん」には、私自身が前向きでいたいという気持ちと、私と同じように子育てや自身の働き方などに悩むお母ちゃんたちを応援する気持ちを込めました。

日々、家事に育児に仕事に追われ、なんかモヤモヤする、現状を変えたい、何かに挑戦したいけどどうすれば…と悩む世のお母ちゃんたちの何かヒントが見つけられるブログにしていきます。

まずは、私がこのブログを始める理由についてお伝えします!

やらぬ後悔より、やって後悔!

私がブログをはじめる理由。

それはずばり、今できることは全部やりたいと思ったから。

妊娠を機に仕事を辞めた私は、子どもが生まれてこれからの働き方を考えたときに、漠然と、子どもが小学生になった時にはおかえりって言ってあげたいよなぁと思っていました。

在宅で仕事ができれば、私の理想は叶えられるのではないか。

そのためには、何かスキルを身につけて、自分で仕事ができるようになりたい。

そんな思いで、いろいろ挑戦してみるものの、現実はそう甘くない。

webデザインのスクールに通ってみたり、ファイナンシャルプランナー養成講座を受講してみたり…

ちーちゃん
ちーちゃん

「挑戦」なんて言えば聞こえはいいですが、どれも結局途中で投げ出して…。

あれやこれやと自己投資という名目でお金(独身時代からの貯金)が消えていく…!

子育てをするには絶対的にお金が必要。

ひとまず子どもが小学生になるまでは、保育園に預ければフルタイムで働ける。

ということで、現在、私は正社員で保険営業の仕事をしています。

でもやっぱり、子どもにおかえりと言って家で迎える夢は諦めきれない…!!!

やれるだけのことはやってみよう!

そして、私が今回、挑戦したのがこのブログです。

ちーちゃん
ちーちゃん

でも…

書くこともないし、そもそもどうやってブログ作るの?

え、自分でブログ立ち上げたらなんかお金かかるんや…。

続けられるかもわからないのにそれはちょっと…。

いや、まず私がブログを書いたところで誰が読むの?

平凡なフツーのどこにでもいるような子育て中のアラサー女ですが、

今まで私が経験してきた紆余曲折な道のりも、私と同じように毎日もがきながら子育てをしている方が見れば何かのヒントになるんではないか?

こんな私なので今後もいろんなことに手を出していくでしょう(ふふっ)

その過程をブログに残せばいつか誰かの背中を押すきっかけになるかもしれない。

今の私ができることのひとつかもしれない!

そう思ったら、やらずにはいられなくなってしまいました(てへっ)

なかなか理想に近づけない私ですが、どうせ一度きりの人生なら自分のやりたいことには挑戦してみたいし、人のお役に立つことをして私自身がワクワクした毎日を過ごしたい!そして、その背中を我が子に見せたい!

そんな思いで、ブログを始めることにしました。

ブログタイトル「前向き母ちゃん」に込めた想い

私自身が目指す母ちゃん像

母親になって毎日初めての連続で、どうしていいやら分からないことだらけ。

どうしても、イライラしたり、モヤモヤしたり、全てを投げ出したくなる日もあります。

イライラ母ちゃん、モヤモヤ母ちゃん、泣き虫母ちゃんかもしれない。

でも、そのことを嘆くより、そんな自分も受け止めて前向きに笑って毎日を過ごしたい。

そんな時もあるよね!これもいい経験!明日、また頑張ろう!と前向きに捉えて進んでいく「前向き母ちゃん」でいたいのです。

お母ちゃんが前向きでいられれば、自然とお父ちゃんも子どもたちにも伝染する。

家族全員前向きに明るい気持ちでいられると思います。

「前向き母ちゃん」を増やしていきたい

世のお母ちゃんは、家事に育児に仕事に、やること山積みでマルチタスクに追われる毎日だと思います。

もっと言えば、自分の趣味の時間、好きなことをする時間だって楽しみたい!

でも、正直、毎日、しんどい。疲れる。ああああああ。

そんな毎日だとどうしても気持ちがネガティブに、後ろ向きになりがち…。

私もそんなお母ちゃん代表に名乗りをあげたいぐらいです。

でもやっぱり、一度きりの人生どうせなら家事も育児も仕事も趣味も楽しみ尽くしたいですよね。

時には落ち込むことだってある。でもそれも全て受け止めて前を向いていける「前向き母ちゃん」が一人でも増えれば、私たちの未来、更には子どもたちの未来も明るいのでは…!

(話がえらく壮大になってきたで…笑)

とにかく、毎日頑張るお母ちゃんたちが少しでも前を向く力添えができれば嬉しいです。

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